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日本代表は9点及ばず ウェールズに2連勝ならず リーチ主将「本当に悔しい」

2025年 07月 14日

リポビタンDチャレンジカップ2025(12日、日本22-31ウェールズ、ノエビアスタジアム神戸)日本代表は後半の反撃も及ばず、史上初のティア1(欧州や南半球を中心にした世界上位10カ国程度の強豪)からの2連勝はならなかった。

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福島範和

3本のトライを奪われ、前半を10-21で折り返した日本代表は後半はPGで14点差とされるが、19分に連続攻撃からLOワーナー・ディアンズ(ハリケーンズ)のトライ(ゴール不成功)で9点差に迫ると、21分には相手のパスミスを拾ったCTBディラン・ライリー(埼玉)が自陣から約50メートルを走り切り、ゴールも決まって2点差に。だが、35分にウェールズ代表SOダン・エドワーズに飛び込まれ、再びリードを9点に広げられると、追いつくことはできなかった。

FLリーチ・マイケル主将(BL東京)は「負けて本当に悔しい。ボールを持って継続して攻撃することができなかった」と分析。第1戦(5日、ミクニワールドスタジアム北九州)は24―19で逆転勝ちしており、今回の対戦は1勝1敗に。「ディフェンスが一番の課題。もっと精度を上げないといけない。この結果を受け止め、次のPNC(パシフィック・ネーションズ杯)に向けて良い準備をしたい」と奮起を誓った。

ウェールズとの通算の対戦成績は2勝14敗となった。

日本代表は一度解散した後、PNCに参戦。3チームに分かれたプール戦でカナダ代表(8月30日、ユアステックスタジアム仙台)、米国代表(9月6日、米国サクラメント)と対戦した後、最終順位を決めるファイナルシリーズは米国を舞台に9月14日から始まり、決勝は同月20日に行われる。

Sanspo