BL東京リーチ・マイケル PO準決勝“府中ダービー”見据え「ワクワクしている」

2022年 05月 11日

上位4チームで争うプレーオフ(PO)進出が決まっているBL東京(旧東芝)は8位の静岡(旧ヤマハ発動機)を33―29と逆転で下し、6連勝で最終節を飾った。11勝5敗、勝ち点53の4位でレギュラーシーズン終了。リーグワン初代王者を目指し、次戦はPO準決勝で東京SG(旧サントリー)戦(21日、花園)に臨む。

BL東京が終盤に底力を発揮した。19―29の後半39分、ロックのジェイコブ・ピアスがトライ。続けて、SO松永拓朗のゴールで3点差まで迫った。

後半40分を告げるホーンが鳴ってからも、粘りのアタックを続けた。敵陣左22メートルライン内側でのラインアウトを起点にゴール前で激しい攻防を展開。最後はCTBジョニー・ファアウリが右サイドへトライを決め、逆転に成功した。

後半20分から途中出場したフランカーのリーチ・マイケルは「勢いを持ってプレーオフに行ける。100%力を出せるように、何をしなければいけないのか明確になった」と手応えを口にした。

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