リーチ主将集団の潜在意識鍛える

2019年 08月 08日

近ごろは学校教師の風情がある。約30人の"生徒"を前にスライドを映し、日本史を講じる。ゲーム感覚で学べるクイズも出題。俳句づくりの指導まで始める。ラグビー日本代表の主将、リーチ・マイケル(東芝)が7月に始めた取り組み。練習の合間を縫って資料に当たり、日本語で教材を作成。代表の同僚に"授業"を施している。

Nikkei.com

Michael 2019 Fiji